Friday, July 15, 2011

雨と紫陽花、さかみちの長崎 2

長崎のたび、続き。

(↓前回の投稿はこちら)

やはり、旅にでるとその土地の食べ物が気になる。
長崎で絶対に食べたい!と思っていた、皿うどんと、ちゃんぽん。
その他、新鮮なお魚とか、みんな美味しくて幸せだった。
これはわたしの持論だけど、その土地の食べ物や、
水(海とか・温泉・単にお風呂だったり)に浸かることで、
その土地に馴染みはじめる気がする。

理由は特にないけど、
感覚的なもので。


I LOVE 皿うどん。
地元の人はソースをかけてたべる。
観光地に行くとお酢も用意されているらしいけど、
地元の人が味を足す場合、基本は、
さらさらのウスターソース。

わたしも恐る恐るソースをたらして食べた。
コクが出ておいしかった。
新しい味発見。



ふたたび、mie & seita親子。
いつもおいしそうにご飯を食べるから、
みてると幸せになる。

もちろん、ちゃんぽん食べた。
このたびで学んだけど、皿うどんも、ちゃんぽんも、
現地では中華料理のカテゴリーなのね。
そのむかし、華僑の人たちが、仕事の合間に、
地元産の食材を使ってささっとつくった、
まかない料理だったそう。

確かに、長崎のチャイナタウンを覗くと、
お店のフロントを飾るショウケースには、
どもお店も必ず、皿うどんと、ちゃんぽんが、
Wでラインナップしてました。



江戸時代の鎖国中に唯一、
海外との国際交流が行われていた場所。
その出島を再現した、「ミニ出島」笑

番人さん、
シーンとしてます。



ミニ出島の中に展示してある、
発掘物、けっこう可愛い。

他には、当時のオランダ船の船長さんが、
暮らしていたといわれる、部屋の再現とか、
当時のようすを表すものがたくさん。

日本人の、着物にちょんまげ姿。
オランダ人の金髪カーリーヘアーに、
おとぎ話に出てきそうなドリーミーな服。
東南アジアのトライバルな感じ。
強烈なコントラスト!

いまの現代でみたら、
かなりエキセントリックな光景だよね。
歴史の勉強って苦手だったけど、
おかげでちょっと興味出た。


長崎、山の手エリア。
グラバー園に行く途中は急激なのぼり坂、
便利なエレベーターにのり頂上までいきます。

長崎は海のイメージだったけど、
実は山に囲まれていることを実感した瞬間。
この写真ではよく見えないけど、
周囲の山頂まで、住宅がびっちり。

天空の園に、
猫さんがぽつり。




日本最古の木造洋風住宅。
グラバーさんのお家。

美しく整備されたお庭には、
紫陽花がたくさん咲いてます。

グラバーさんの嫁、ツルさんの部屋には、
隠し部屋の入り口があって、
グラバーさんが肩入れしていた志士たちが、
夜な夜な出入りして密談を重ねてたらしく、
坂本竜馬もいたとか、いないとか。


一泊二日は、あっという間だったけど、
mieちゃんのお義母さんに地元を案内してもらい、
文化や歴史を教えてもらえてありがたかった。
自分じゃ絶対、調べないしね。

長崎好き!

食べ物は何でも美味しいし、
土地に歴史とロマンがあるし、
坂が多いから、足腰が強くなるし、
九州は人も土地も懐が深い。
いつかまた遊びに行きたいな。

お世話になりました。
ありがとう。

hana



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